TOUR REPORT
ツアーNo.20
多摩エリア

玉川上水・武蔵野の原風景を巡る

11月21日(水)9:30~13:00

11月21日(水)に実施された、「玉川上水・武蔵野の原風景をめぐる①(主催:こだいら観光まちづくり協会)」に参加した様子をレポートします。

玉川上水は、全長43kmの内8kmが小平市内を流れており、上水沿いに緑豊かな散策路が設けられ、この時期は紅葉の木立の中を、落ち葉を踏みしめ、落ちたドングリなどを見比べながら歩くことができました。

スタートは、西武拝島線・多摩モノレールの玉川上水駅(因みに、この駅は立川市と東大和市にまたがり、小平市ではありません。)ゴールは、津田塾大(希望者は、「ふれあい下水道館」)のおおよそ5.5kmの『ぶらっTOKYOさんぽ』です。

玉川上水は、江戸時代、100万人都市となった江戸市中への給水を目的として、多摩川中流の羽村取水口から江戸四谷大木戸までの約43kmを掘削した素掘りの開渠水路。その名は、工事を請け負った玉川兄弟の名にちなんだものです。玉川上水の歴史のお話を聞きながら、「じょうすいこばし」へ到着。昭和61年に玉川上水の清流復活によって作られたこの橋は、上水路を眺める格好のスポットです。木立の中、流れの音に癒されます。

「こもれびの足湯」は、隣にあるゴミ焼却炉の余熱を利用した施設で、足湯と手湯を楽しむことができ、台湾の公園でよく見かけるミニ健康歩道もあり、近隣の人々の憩いの場となっています。今回は、時間の関係で5分しか時間が取れず、残念!次は、ゆっくり温まりたいです。

小平市内には、現在26か所の「オープンガーデン」があり、個人の方のお庭を一定期間、一般に公開しており、それぞれに趣向を凝らして丹精したお庭を楽しむことができます。

その中の1軒、森田邸にお邪魔しました。やはり、時間の関係で見学は5分間。頂いた「小平グリーンロード&オープンガーデンマップ」片手にまた、ゆっくり訪れたいと思います。

小平中央公園の見事なイチョウの黄葉を楽しんだ後は、いよいよツアーのゴールである「津田塾大」へ。
守衛さんに、許可書を頂いて構内へ入ります。日本で最初の女子高等教育を行った津田梅子は、小平の街を愛し、その遺言どおりここに眠っています。

ツアーは、ここで一旦終了。希望者のみ、ガイドさんたちが「ふれあい下水道館」までご案内くださり、解散となりました。

「ふれあい下水道館」の地下5階では、なんと本物の下水道の中に入ることができます!ここでしかできない体験ですよ。

自然にふれたこだいらのぶらり散歩。次は、どこを歩こうか、楽しみです。

ぶらっTokyoさんぽ事務局
03-6748-1942

平日10:00 - 17:00

arrow_upward