TOUR REPORT
ツアーNo.3
築地・日本橋

江戸・東京の魚河岸のルーツを探る。築地・日本橋まち歩きツアー

10月16日(火)

今回は、10月16日(火)に開催された、中央区観光協会主催の 「江戸・東京の魚河岸のルーツを探る。築地・日本橋まち歩きツアー」に参加してきました!

このツアーは築地・日本橋という魚河岸ルーツの場所で、その歴史を体験できるまち歩きツアーで、江戸の繁栄を支えた舟運や築地での海苔巻き作り体験もできる貴重な企画です。

まず、築地では、市場と共に歩んだ場外市場の専門店に立ち寄って、いろいろなお店や販売されている商品のお話を伺うことができました。今では珍しい鯨肉を販売している「登美粋」にも立ち寄り、参加者は場外市場ならではのお買い物にも満足している様子でした。さらに、クッキングスタジオで「海苔巻き作り体験」を行い、各々が専門店で購入したお惣菜とともに、楽しい昼食の時間を過ごしていました。

次に、船着き場までの移動も兼ねて、築地から明石町まで散策しました。

江戸時代に蘭学の拠点であったこの地には、解体新書が翻訳された地として記念碑が建てられています。
ガイドさんから時代背景をご説明いただき、参加者の皆さんは、知的好奇心を満たされた様子でした。

聖路加ガーデン前にある船着き場から、いよいよ船で日本橋まで移動です。

船から見る東京の街の景色はとても特別でした。こうして移動していると東京には本当に様々な橋がたくさんあるのだなと感じました。また途中、豊洲の新市場も外から見ることができ、新しい市場の中はどんな感じなのか想像しながら眺めていました。

そして景色も移り変わり、近代的な景色から、日本橋の重厚感ある景色へ。日本橋を船でくぐると、そこには焼け跡が。関東大震災の際に火が燃え移った船が橋に衝突した跡だそうで、歴史的価値を考慮し現在も修復せずそのまま残しているそうです。普段と違った角度から風景を見ることのできる、乗船ツアーならではの経験ですね。

日本橋に到着後は、魚河岸で栄えた場所や碑に立ち寄ったりして、まさに江戸時代の魚河岸発祥の地を見学しました。ツアーの最後は当時から残る老舗を色々とまわり、お店や商品に関する興味深いお話を伺うことができました。

このように、築地と日本橋を船で繋ぎ、さらには新しい豊洲市場まで臨むことができ、新旧の魚河岸や、さらにはその周辺を散策することのできる特別感満載のまち歩きツアーでした。

ぶらっTokyoさんぽ事務局
03-6748-1942

平日10:00 - 17:00

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